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コラム
スピッツ草野マサムネからフラカン
フラワーカンパニーズというバンドを意識しだしたのは、実はスピッツの草野マサムネから出た言葉でした。
あ、そうだ、と思い出したように昔のロッキンオンジャパンを調べたら、1997年(!)11月号。
●そういえば、最近フラワーカンパニーズにはまって、ライヴに足しげく通ってるそうですが---。
(草野)「あ、そうそう。たまたま知ってる人がレコード会社にいてインビテーションもらって行ってみたら凄いカッコよかったんで、シリーズ・ライヴのその次の回も観に行ってしまったという」
という出だしで、フラカンと自分たちのバンドを語る部分があったのです。この話が気になって、そこからフラカンをチェックすることになったんですね。
しかし、このロッキンオンジャパン、今見てみると他にも読み応えがあるのです。 ピーズのハルが活動休止を語り(かなりブルーです)、TOMOVSKYのインタビューもあるという内容。さらに中村一義はデビューアルバム発表、UAの写真入りインタビューもあり。
実際のところ、表紙は絶頂期のイエモン。レビューではミッシェルのチキンゾンビーズがトップにあるという時期で、表と裏でシーンは確実に動いていたのか、って感じ(ん?)。
いやぁ、古い雑誌もばかにできませんよ。 時の流れによって、何がどう貴重になるかわかりませんね(その逆もありますが・・・)
個人ブログの過去記事を加筆修正したものです。



